iPhone XSで数年ぶりにiOSに戻ったAndroid派が絶対的にiPhoneの方が良いと思った理由まとめ

AppleのiPhone XSを購入したので、実際に使ってみた感想についてまとめておきます。

これまで何年もAndroidを使ってきました、その上での感想なのでちょっと辛口になってしまうと言うか「慣れてないから」ってのも理由に含まれている事は前提でお願いします(笑)

とりあえず実際に触れてみて外見から書いていきます。

セットアップ時はブツブツ文句言ってましたが…(笑)

動画にもまとめました。

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iPhone XSで良いと思った点

とりあえず良いと思った点から紹介していきます、そこから徐々に悪いと思った点へGOです。

画面に無駄が少ないのは個人的には良い

iPhoneとHUAWEI Mate 10 Proの比較
並べてみるとよくわかりますが、HUAWEIのスマホ(右側)よりiPhone XSの方がはるかに小さくなっています。

比較で使っている「HUAWEI Mate 10 Pro」は6インチ、iPhone XSは5.8インチで少しだけ小さいという説明にはなっています。それでもこのサイズ差はびっくりです。

HuaweiとiPhoneで並べてみると、iPhoneにはディスプレイに無駄が一切ありません。

Huaweiは上下に無駄なスペースがありまして、その分端末自体のサイズが大きくなっています。

iPhoneは無駄なスペースがなく「全面ディスプレイ」と言って問題はないサイズです。

ですが横に並べてみるとディスプレイそのものにはサイズ感に差はありません。同じ画面で見比べるとなおよくわかります。

iPhoneとHUAWEI Mate 10 Proの比較
画面内の下部にある横線が同じ位置にある事がわかると思います、それでも上下にこれだけの差が出るのです。

これはある意味ではAndroidとiOSの違いでもある。HUAWEI(右側)には下部メニューが常時存在していますが、iPhoneには横棒があるだけです。この差も顕著に出ていると言って良いでしょう。

常時メニューがあるAndroid、ジェスチャーで操作するiPhoneの差とも言える画面の差でした。

全ての動作が軽快で軽い

確かに使ってみるとiPhoneの動作の軽さには驚かされました。

App Storeでダウンロードしてから起動するまでが非常に軽快です。特に端末上の動きは非常に軽く、一切ラグを感じさせません。

これらはもはやスペック上の問題ではなく「実際に触れてみた体感」なので、実際に触れてみないとわからないでしょう。

もちろん僕は常時アプリは起動しっぱなしにせず、メモリを食わないように逐一終了させたりはしています。ですがそれはAndroidを使っている時も同じです。

それでもiPhoneの方が動作を快適に感じました。常になめらかに動くのでノーストレスです。もちろんこれは購入直後の新型だから…というのもあるでしょう。

現状では「動作に関してはiPhone」だと自信を持って言えます、快適です。

Googleのサービスも問題なく使用可能

アメリカだと結構企業間の争いが活発で、競争が激しいのは良い事ですが「堂々と相手を蹴落とす」文化がある事をPVなどを見ていて常に感じます。AmazonがGoogle製品を締め出している事は有名ですよね。

「iPhoneでGoogleが排除されてたらどうしよう…」なーんて心配も少しあったんですが、Chromeもフォトも問題なく動作してくれていました。これなら気にせず使えるかなー?ってのが正直な所。

個人的には「Googleフォトがあればストレージなんて少なくても十分!」派なので、これで問題なくなりました。音楽もGoogle Playミュージックを使っています。その辺りは変わらずですね(笑)

ともかく動作が美しい

なるほどこれがAppleブランドか…!!

とも思ったんですが、動作が非常に美しい。

iPhoneはアプリを閉じる時や開く時のエフェクトがなめらかで美しい。少し遅めにズームイン、ズームアウトで開いたり閉じたり…横に動かしたり…。

Androidはサクッと開くんですが、確かにそこには「美しさ」は存在していません。無機質にサクッと開く感じ。

iPhoneには挙動に美しさを感じられました。なーるほどデザイナー達がAppleを好む理由がわかる気がします。

ともかくデザインが洗練されていて美しい、だからAppleブランドがあるんだなーってのは思いました。

ボタンが無いって最高だ

僕はiPhoneの物理ホームキーが大嫌いでした。

iPhone4などを使っていたので、あれが壊れて「ホームに戻れんやないけ!」って事が何度も何度も何度も何度も何度もありました。

ホームに戻れない度に、何度iPhoneをぶん投げようと思ったかわかりません。

ですが今はホームボタンはない、ジェスチャで簡単にホームに戻れる…なんて素敵なんでしょうか?もうホームボタンが壊れるなんて心配はないんだなと、心からホッとしました。

ジェスチャで動作はほぼ問題ない

最も気になっていたiOSの動作ですが、ジェスチャを覚えてしまえば問題はないかなー?という感じ。

  • 下から上へスワイプでホーム画面
  • 下から画面中央まで引っ張り上げると開いているアプリ一覧
  • アプリ一覧から閉じたいアプリを上へスワイプで終了
  • 2本指で2つ同時に終了、3本指で3本同時に終了
  • アプリを開いている時は左から右にスワイプで「前の画面に戻る」
  • 画面右上から下にスワイプで各種ショートカット

これが基本的なジェスチャでの動作です。

Androidでも使えるボタンはここである程度は使う事が可能になっています。

ただAndroidの場合は「戻る」ボタンがあります。画面下部の左側のボタンですね。

これはアプリに限らず、全ての画面で共通として使えるものです。全ての画面で「一つ前に戻る」が使えるので、そこがAndroidの最大のメリットでした。

iPhoneでの「左から右にスワイプで戻る」ジェスチャはアプリ内では使えるものの「アプリを一度閉じる」という動作では使えません。また左から右にスワイプという動作が少しやりづらいので、頻繁に戻るを使う事を考えると、少し不便である事は事実でした。

ただそれ以外の物は全てジェスチャで対応出来るので、そこはもう慣れかなと。ボタンが楽か、ジェスチャが楽か…現状だと「ボタンの方が楽」とは思いますが、しばらく使えば慣れるとも思います、これはもっと長い間使ってみて判断します。

ただ裏返すと、その程度の差しかないんですよね

後は端末の性能の差などを考えると…個人的にはiPhoneに軍配が上がるのはわかる気がします。

動画撮影時の手ブレ防止機能が凄く良い

iPhone XSで動画撮影をして、HUAWEI Mate10 Proと比較してみたんですが、手ぶれ補正が比較にならないレベルで凄かったです。

久々にiPhoneに触れたので「こんなに凄いの!?」ってビックリしたレベルです。これで全然歩きながら動画撮影しても全く問題がないレベルでした。

実際にiPhoneで撮影している時も僕は普通に歩いていましたが、全く画面がブレていません。これだけブレてないのは本当に凄いです…コレには感動しました…。

iPhone XSで微妙だと思った所

さてあまりネガティブな事は書きたくないのですが、実際に感じた「うーんこれはちょっと…」という点を書いておきたいと思います。

ただ本当に少なかったし「悪いと思った」と言っても「めっちゃくちゃ悪い!」ってほどではありません「敢えて言うなら」ってレベルの物が大半です。

ただ一つ、排熱に関してを除けばね。

すぐに熱くなるのは君の悪いクセだ

iPhone、すぐに熱くなるのは君の悪いクセだよ。

まさかこんなにすぐカッカするとは本当に思わなかった。

ちょっとアプリをDLしたり、ちょっと設定をいじっていると、君の熱を凄く感じるんだ。

特に右上の方だね、その辺りが凄く熱くなるよね君は。

挙動はとてもCoolなのに、体はとてもHot、ここだけは正直残念だった。

バッテリーの消耗が激しい

バッテリー容量について公式サイトに書かれていないので何とも言えませんが、かなり消耗が激しい事がわかりました。

24時間経過すると僕の使い方だと既に残り20%になってまして、これはちょっとビックリ。これまでのHUAWEI Mate 10 Proではそんな事はなかったので…むしろ2日間ぐらい使っていたような…。

ただこれはiOSでGoogleアプリばかりを使っているから…という可能性もあるかなー?とは思ってます。

まぁ24時間で1回の充電で済むなら別に良いかな…とは思うものの、もしかしたら今後ネックになってくる可能性はあるなーとも思っています。

文字カーソル移動がない

Androidの入力画面には「←」「→」と言ったカーソル移動が存在する。入力時に「しまった5文字前の所でミスがあるじゃないか!」って時に、さっとカーソル移動が可能になっています。

iPhoneにはそれがない、確かに昔に比べればキーボードの所をちょっと強く押して移動させればカーソル移動はしやすくなった。昔のスマートフォンに比べれば、とても快適になったとも言えます。

それでもやはり「ちょっと面倒」と感じるのも事実。ここはAndroidとの差です。

ただ昔のiPhoneに比べれば、本当に良くなってます。ちなみにAndroidは未だに画面を押してのカーソル移動は苦手です(笑)

少し分厚く重い

iPhoneは僕が持っていたHUAWEIよりは分厚く、そして重いです。

持ってみればすぐにわかります、iPhoneにはずっしりと重量感を覚えるのです。

ただそれでも大きな問題になるほどではありません。確かに「これで殴ったら痛そうだな」と感じるレベルですが、暴漢の頭に突き刺すには都合が良いかも知れませんし。

音質は好みの差になりそう

音質については僕は実は元々Appleを信用しています。MacBook Proに手を出した時にそのスピーカーに感動したからです。

ですが今回音楽を試しに聴き比べた結果、こんな印象でした。これは妻も同意見です。

  • iPhoneは音が綺麗だが軽い
  • HUAWEI Mate 10 Proは重低音が効いているがやや汚く感じる

完全に好みの問題です、ドゥンドゥン言わせたい人はHUAWEI、綺麗な音を聴きたい人はiPhone、そんな感じでした。

僕は元々「音楽はドゥンドゥン言わせたい!」派なので…ハイ…(笑)

ただ今時はスピーカーなんてほぼ使わず、僕はYou Tube動画はテレビに飛ばして見ますし、音楽は完全ワイヤレスイヤフォンかGoogle Homeなので、大した問題ではないなーって感じです。

そう言えばAir Podsも買わないといけないかな…新型出たら買うか…(笑)

iPhoneの方が良いと感じた大きな理由

ハッキリ言えば「大差は無い」と今回感じました。

じゃあ今どちらを持ち運ぶのか?と聞かれば即答で「iPhone」と答えます。

それは何故か?

iPhoneにはFeliCaとApple Watchがあるからです。

Apple Watchの使い心地は最高です、これまでスマートウォッチを使い続けてきて「なんで同期できてないんだ!」って苛立ちばかりを覚えていたので、常時同期されている安心感。そして通知が常時届く心地よさ、最高です。

更にApple WatchもFeliCa対応、モバイルSuicaを使う事が出来ます。それだけで僕は「天と地の差でiPhone!!」と言ってしまいます。

確かに僕はサービスはGoogleのサービスを多用しています。これからも使うでしょう、アップル純正のアプリを使うのは「ヘルスケア」などの一部に限る可能性は高そうです。

それでも言うでしょう「iPhoneは素晴らしい」と。

だってApple Watchと、おサイフケータイがあるんだもん。

これだけで、僕はiPhoneありだなって思いました。

Apple WatchとApple Payが最高!!(笑)